2021年にグラスゴーで行われた国連気候変動枠組条約締約国会議COP26の期間中に世界中でつぶやかれたtweetを分析する国際比較プロジェクト（代表：ヘルシンキ大学 Risto Kunelius教授）に、早稲田大学の田中幹人教授のご支援の下、江守研の大学院生が参画しています。

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Guest post: Mapping the most influential Twitter accounts during COP26 (Carbon Brief)